ビニールヨーヨーつり と フィギュアすくいの遊び方 8つのノウハウ |
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とりあえず 100回ということで
基準を決める
そして 200回の場合は2倍に
50回の場合は半分で・・・という風に |
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基本的な商品を決定する
(例)アニマルヨーヨー25個×4
つりセット×1
専用ポンプ×2
(例)フィギュア4種セット50個×2
ポイ(グッピーちゃん)100個
専用袋 100枚×1
(例)作り方は専用のページをご覧ください |
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桶を用意して商品を浮かべる
未満児が多い時はビニール製をさけ
セメント用こね桶を用意する
もちろん水をいれてね |
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基本セット÷回数(100回)=原価(@)
(例)100円以上だったら 200円くらい
(例)100円以下だったら 100円くらい |
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儲けを出すか出さないか?をベースにして
景品として何個渡すかを設定する
(例)原価が 50円以下だったら
2個まで
(例)原価が 100円以下だったら
1個くらい |
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1度に 何人まで対応可能かどうか?
(例)桶の大きさ・広さ等々
それに際して係員の人数を設定する
実行の時間割を決める(タイムテーブル)
開始時間と終了時間の設定
(例)基本一人で対応可能な状態が
いいと思います
(例)雨の日の対策もしておきましょう |
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いつものお客様と一般のお客様との
サービスの度合いをのほほんと決める
親と子供の場合は
比較的時間に余裕がないけど おじいちゃんや おばあちゃんと孫の時は 比較的時間に余裕があるとみていいと思います |
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あくまでイベントはサービスとして考えて
ルールはできるだけ簡素化しましょう・・・
(例)小学生5年の女の子が
理解できる程度のルール
またはその子がお手伝いしやすい
ルールを作る
(例)必ず景品は1個もらえるから
安心して遊んでね |